いつものカボチャの煮物(にもの)に一工夫(ひとくふう)。少し(すこし)コクがほしいときには、鶏(にわとり)のひき肉(ひきにく)でそぼろあんを作っ(つくっ)てみてはどうでしょう。エビあんでもOKです。★手作り(てづくり)ポイント!〈基本(きほん)のカボチャの煮物(にもの)〉・カボチャは味(あじ)がしみ込み(しみこみ)やすいようにところどころ皮(かわ)をむきます。・煮くずれ(にくずれ)を防ぐ(ふせぐ)ために、面取り(めんとり)します。・水(みず)でさっと洗っ(あらっ)てあくをとります。・重なら(かさなら)ないようにカボチャを鍋(なべ)に入れ(いれ)、煮崩れ(にくずれ)を防ぎ(ふせぎ)ます。・調味料(ちょうみりょう)は「さ(砂糖(さとう))→し(塩(しお))→す(酢(す))→せ(しょうゆ)→そ(みそ)」の順に(じゅんに)。・落しぶた(おとしぶた)をすると、味(あじ)がまんべんなくしみ渡り(わたり)ます。〈そぼろあん〉・カボチャを煮(に)た煮汁(にじる)を利用(りよう)してつくります。◆材料(ざいりょう)(4人分(にんぶん))・かぼちゃ・・・300g・だし汁(だしじる)または水(みず)・・・11/2カップ・砂糖(さとう)・・・大さじ(おおさじ)11/3・みりん・・・大さじ(おおさじ)1・塩(しお)・・・小さじ(こさじ)1弱(じゃく)(だし汁(だしじる)の塩分(えんぶん)によって加減(かげん)しましょう)・しょうゆ・・・小さじ(こさじ)1〈鶏(にわとり)そぼろ〉・鶏(にわとり)ひき肉(ひきにく)・・・50g・砂糖(さとう)・・・小さじ(こさじ)1・塩(しお)・・・少々(しょうしょう)・油(あぶら)・・・小さじ(こさじ)1・片栗粉(かたくりこ)・・・小さじ(こさじ)1◆下ごしらえ(したごしらえ)・カボチャは幅(はば)3cmのくし形(くしがた)に切り(きり)、わたとタネを除き(のぞき)ます。・煮くずれ(にくずれ)を防ぐ(ふせぐ)ために、面取り(めんとり)〈*参照(さんしょう)〉をしましょう。・皮(かわ)をところどころむきます。・水(みず)でさっと洗い(あらい)、アクを除き(のぞき)ます。・水溶き(みずとき)片栗粉(かたくりこ)を作っ(つくっ)ておく。片栗粉(かたくりこ)を水(みず)大さじ(おおさじ)1で溶き(とき)ます。〈面取り(めんとり)〉ジャガイモやニンジン、大根(だいこん)、カボチャなどを煮込む(にこむ)前(まえ)に切り口(きりくち)の角(かく)をさらに薄く(うすく)取り除い(とりのぞい)ておくことをいいます。煮くずれ(にくずれ)を防ぎ(ふせぎ)、味(あじ)のしみ込み(しみこみ)をよくする効果(こうか)があります。◆つくり方(つくりかた)1.なべにカボチャを重なら(かさなら)ないように並べ(ならべ)、だし汁(だしじる)を加え(くわえ)、強火(つよび)で煮(に)ます。2.沸騰(ふっとう)して約(やく)5分(ふん)煮(に)たあと中火(ちゅうび)にし、砂糖(さとう)と塩(しお)を入れて(いれて)落しぶた(おとしぶた)をし、15分(ふん)コトコト煮(に)ます。3.みりんとしょうゆを加え(くわえ)て煮汁(にじる)が1/3量(りょう)になるまで約(やく)10分(ふん)煮(に)、火を止め(ひをとめ)てそのまましばらくおいて味(あじ)を含ま(ふくま)せます。4.カボチャを器(うつわ)に盛り付け(もりつけ)ます。5.鶏(にわとり)そぼろあんをつくります。小鍋(こなべ)で鶏(にわとり)ひき肉(ひきにく)を油(あぶら)でいため、色(いろ)が変わっ(かわっ)てきたら砂糖(さとう)、塩(しお)で味付け(あじつけ)します。6.カボチャを取り出し(とりだし)たなべに残っ(のこっ)た煮汁(にじる)に水(みず)を足し(たし)て1/2カップにし、5の鶏肉(けいにく)を加え(くわえ)ます。7.火(ひ)にかけ、煮立っ(にたっ)たら、水溶き(みずとき)片栗粉(かたくりこ)を混ぜ(まぜ)、ひと煮立ち(にたち)させて出来上がり(できあがり)。8.カボチャを盛り付け(もりつけ)た器(うつわ)の上(うえ)にとろりとかけて召し上がれ(めしあがれ)!★モデル献立(こんだて)●魚(さかな)の香り(かおり)揚げ(あげ)●きんぴらごぼう●キュウリとワカメの酢の物(すのもの)
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